真夜中は別の顔

昼間のお仕事にあらわれるお局様の理不尽さを綴りつつ、真夜中は副業の風俗嬢としての顔を持つ女が、風俗嬢の視線で書きたい事をかいていきます。

またも大きな地震

ご無沙汰しています、真夜中は別の顔、ピアノバイオリンです。

鳥取を中心とした山陰、山陽の皆様は大丈夫でしょうか。
被害が少しでも少ないことを心から祈っています。

さて、私のほうといえば相変わらず二つの顔を使い分けています。
昼の顔は新卒の動きがいまいちと思いつつ、頑張っているのも感じられるので早く仕事ができるようになって、私が楽をしたいなぁって思ってます(笑)

真夜中の別の顔では、相変わらず特定のお客様だけで枠が埋まっているので、もう本当にありがたいというか。
地味な顔立ちだと思うのに、指名してくれて嬉しいと思う反面、申し訳なくも思うこの頃です。

だって、わたしは風俗嬢。
あなたの恋人にはなれません。

中には結婚されている方もいるので、そういった人には少しは元気をあげられているのでしょうか?
でも、相手の奥様には申し訳ないなぁとか。

こんな感じでもやもや悩みつつも元気にやっています。
そうそう、もしこんなことを書いてほしいとか要望があったらコメントとか頂けたら嬉しいです。

どこまで書けるかわからないけど、私の知っていることならお伝えしたいと思います。
でもお店の名前とか源氏名とか聞くのはマナー違反ですよ♪