真夜中は別の顔

昼間のお仕事にあらわれるお局様の理不尽さを綴りつつ、真夜中は副業の風俗嬢としての顔を持つ女が、風俗嬢の視線で書きたい事をかいていきます。

元気です

みなさん、こんばんは。
ご無沙汰しています、真夜中は別の顔、ピアノバイオリンです。

月日が経つのは早いですね。
気がつけば梅雨入りして、じめじめして気温も上がり、過ごしにくい季節ですね。

私は本業がとっても忙しくなってきて、新卒の指導とかより責任のある仕事がアサインされるようになり、毎日脳ミソがプシューッてな日々です。

平日、残業で、彼氏がいるわけでもなくて、夜のお仕事も時々しているので、だいぶお金が溜まりました。

それでも生活がきつかった頃の辛い思いが忘れられず、夜のお仕事を継続しています。

定期的に検査もしていて病気もないし、嫌なことはハッキリと断っているので、健康です。
もちろん、リスクもあるし、精神はどうやっても削られるけど。

嫌なことというのは、本番やゴム無し、顔に出したいとか、ごっくんとか。
口内とかはオプションですが、ご希望であれば誠心誠意頑張りますよ(^з^)-☆

似合わないけどセーラー服とかチャイナドレスとかのコスプレだって、案外ノリノリで対応してますぅ(笑)

お客様ま、もうリピートの方ばかりで新規の男性はほとんどいらっしゃらないですね。
可愛がってもらっていて、ありがたい限りです。

いつまでこんな生活するのかなぁと思いつつ、出会いもないしなぁとか。

それでも私は真夜中は別の顔を演じていくのだと思った終電帰宅の夜。