真夜中は別の顔

昼間のお仕事にあらわれるお局様の理不尽さを綴りつつ、真夜中は副業の風俗嬢としての顔を持つ女が、風俗嬢の視線で書きたい事をかいていきます。

年末に帰省するか悩んでいる…

今日も赤い液体を飲みながら、生ハムとチーズが私の友達。
友達を食べるひどい女。

ブラックリストは中々面白い。
レディントン、格好良い♪

裏の顔を持ち、部下に寄せる信頼と部下からの信頼と尊敬。
どこかのテカテカ豚野郎に見習わせてやりたい。

クリスマスは結局、何もせずに終わった。
特にプレゼントも、当たり前だけどない。

今年もあと数日を残すだけ。
昼間のお仕事もあと少し。

年末年始もとりたてて予定はない。
地元に帰って親に顔を見せてもいいけど、夜のお仕事始めて、なんとなく帰りにくい。

どんな顔をしてお母さんと父を見ればよいのか、正直悩む。

私の人生がどこかで狂い始めているような気がする今日この頃。

とりあえずクリスマス狂想曲が終わったことに、ほっとしてついつい夜更かし。
遅く起きたら、シャワーを浴びて…そのあと何しよ?

やることが浮かばないとか終わってる。
あー、凹んだから寝ます。