真夜中は別の顔

昼間のお仕事にあらわれるお局様の理不尽さを綴りつつ、真夜中は副業の風俗嬢としての顔を持つ女が、風俗嬢の視線で書きたい事をかいていきます。

風俗で働くことのリスク

皆さん、こんばんは。
真夜中は別の顔、ピアノバイオリンです。

当たり前だけど、風俗で働くリスクはありますよね。
大きく分けてわたしの場合は2つ。

ひとつ目は本業の方にバレるリスク。
下手したら免職になるんだろうなと思いつつ、もうしばらくは風俗のお仕事を続けたいなぁとも思っています。

もうひとつは当然ながら性病ですね。
喉が痛かったりすると、風邪よりもまずクラミジアなどの菌が喉にいるんじゃないかと、ビクビクします。

喉にいるとなると、当然ながらあそこにもいる可能性があるわけで。
わたしは俗に言う素股がうまくないので、メインはお口でご奉仕なんですが、多少なりとも接触はあるわけで可能性は0ではないわけで。

ハイリスク・ハイリターンのお仕事だと常に思います。

さっきから少し喉が痛いので、近いうちに検査してこようと思います。

検査は結構頻繁に行っています。
自分のためにもお客さんのためにも、ひつようですよね。

今日はもう遅いので、そろそろ寝ます。
皆さんもよい夢をみてください。